世界で最も使われている三次元測定機「マイクロ・ビュー」

世界で最も使われている三次元測定機 世界で最も使われている三次元測定機

並はずれた使いやすさが世界を魅了

マイクロ・ビューの製品が世界で最も使用されているのは、並はずれた使いやすさにあります。
本社があるアメリカは世界各国の方が働いており、意思疎通の少しのズレが結果を大きく変えるため、製品自体のインタフェースを限りなくシンプルにする必要がありました。

そのため、マイクロ・ビューはこれまでのデータの蓄積から人が感覚的に操作できるインタフェースを実現しました。誰でも、簡単に、正確に測定できることがマイクロ・ビューの特徴です。

日本ではまだ認知度が低いのが現状ですが、国内のユーザからも他社製品よりも使いやすいと言っていただけることが多いです。ぜひ世界の標準を確かめてください。

マイクロ・ビュー会社紹介

マイクロ・ビュー社は、1959年に創業し、世界で初めて高精度・低価格光学コンパレータを完成させました。以来、半世紀にわたり、先端光学計測技術のパイオニアとして数々の応用製品の開発・製造・販売・保守に従事し、世界の業界をリードし続けて参りました。

現在では「超微細パーツから大型加工品を測定・検査したい」というお客様の切実な要求に応えるため、永年の経験と蓄積されたノウハウである先端光学・画像・センサー技術とエレクトロメカニクス技術を融合し、EXCELとVERTEXシリーズを始めとする製品を提供しています。米国の本社内でハードウエア・ソフトウエアとも開発・製造しています。

マイクロ・ビューは今後も「お客様の満足」を第一に、日々技術の研鑽に努め、絶えず業界をリードする製品の開発を行って参ります。

世界からのイメージ

  • 1959年創業、画像測定機の専業メーカー
  • 世界トップクラスの画像測定機メーカー
  • 全世界35,000台以上の納入実績
  • 世界最大級の大型測定機(~2.5m×1.6m)販売NO.1
  • 超高倍率、光学600倍を実現
  • 業界最高水準のInSpec測定ソフトウエア
  • 全部品、ソフトウエアは、内作による高信頼性
マイクロ・ビュー社

 

沿革

1959年
南カリフォルニア サンフェルナンドバレーに設立
低価格で明るく、鮮明な画像を創りだす特殊レンズシステム、携帯用光学コンパレータを発売。当時、小さな機械工場は部品の品質改良を求められていましたが、平均的な小規模工場にとって、市販されているほとんどの測定・検査システムは、とても高価でした。
1970年代
スルーレンズ表面照明と統合デジタルリードアウト(DROs)など、高度な機能を持つ光学コンパレータの製品ラインナップを発売
1980年
光学コンパレータ用に特に設計された最初の測定用コンピュータを発表
従来、座標測定機だけで利用可能であった光学コンパレータへ測定用コンピュータ機能を導入したモデルがQ16とMD-1でした。
1980年代
ビデオコンパレータ、エッジ検出器、ビデオ検査システムや、最新技術を取り入れた画像システム等の多くの革新的製品を発売
1988年
北カリフォルニアワインの中心地であるウインザーに移転
現在も4万平方フィート(3,716平方メーター)の施設で洗練されたデザインと製造を続々と生み出しています。
1992年
「InSpec Metrology Software」を発表
使いやすいこのソフトは、以前には考えられない程の強力なパワーを持つ測定システムを提供。ASME Y14.5(品質管理世界標準)の幾何公差方式とプログラム蓄積は、のちの多機能化に活かされています。
1994年
「Qubix Vision」を発表
高精度・低価格・使いやすい「Qubix Vision」は、世界で認められ、業界をリードしました。
そして、「Qubix Vision」を基準にして、より速く、より正確に、そしてより能力のあるシステムのニーズが高まりました。
1996年
精度が1ミクロン以上、速度が1秒に28インチ(71cm)移動の「Quantum」測定システムを発表
「Quantum」は、空気ベアリング、グラナイト、およびリニアサーボモーターを導入した、高性能測定システムです。
マイクロ・ビューは、以降、多面的に測定ソリューションを提供し続けてまいりました。その一つが、Microsoft Windows 2000対応ソフトウエアとプローブ・レディ画像測定機のナインナップ開発です。
2002年
「Quantum」測定システムを更に高度化し、多機能化した後継機種、「EXCEL」と「VERTEX」の姉妹機を発売
同時に「InSpec」ソフトウエアの大幅バージョンアップを行い、ユーザーにより一層の使い良さと親和性を提供し、業界で最高水準のソフトウエアとの定評を得ました。
2003年
レニショー社製TP20プローブモジュールからなる「タッチプローブキット」を「EXCEL」と「VERTEX」に付加できるようにし、より多様性のある画像測定機を実現
タッチプローブにより、非接触式画像測定と接触式探針測定の双方が同一測定機で行えるようになり、ユーザの利便性が飛躍的に向上しました。
「EXCEL」と「VERTEX」が「InSpec」上で共に使える、完全プログラム式ロータリーデバイスを発売
ロータリーデバイスは、ただ回転測定を行うだけでなく、多面測定をプログラムの停止無しに、手で部品を裏返しにすること無しに、行わせる高度な機能性を持ち、その流線型非対称デザインは、最小接触で最大の復元性をもたらします。
2010年
マイクロ・ビューは次世代マルチセンサー(画像、タッチプローブ、レーザー)測定システムを発表しました。
Vertex 251(250x160x160mm)はデジタルカメラを実装し、1本のUSBケーブルで本体とコンピューターを接続します。
新技術と先端電子回路設計により、コンピューターに拘わるダウンタイムがほぼ削減されました。
2011年
マイクロ・ビューはVertex 251の姉妹機である、測定範囲が各々315x315x160と315x315x250mmのVertex 311とVertex 312マルチセンサー測定機を発表しました。
Vertexマルチセンサーシリーズは非接触式画像測定の他に、接触式タッチプローブ及び非接触式レーザー測定が可能です。
タッチプローブ及びレーザーは任意に装着が可能で、測定ソフトウェアーInSpecが全製品に共通で使えます。