1) 要素のコピー(Copying)

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1) 指定座標に格子状にコピー

  1. コピーしたい要素を選択
  2. 右クリックで「変換」ダイアログを開く
  3. 「グリッド」を選択
  4. 座標とコピー数を入力
  5. OKを押下

2) 指定座標に直線状にもコピー

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3) 上下/左右対称にコピー

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  1. コピーしたい要素を選択
  2. 右クリックで「ミラー」ダイアログを開く
  3. X軸/Y軸対象を選択
  4. OKを押下

4) 回転させてコピーも(例、90度)

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2) コマンドライン(Command Line)

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コマンドラインは外部アプリケーション、.cmd, .exe, .batファイルの様な実行ファイルを開きます。

  1. 「ファイル」→「コマンドライン」を選択
  2. 開きたいファイル名を選択し、編集画面に入力
  3. 測定を開始すると、直ちにそのファイルが開かれます。

測定する部品画像を開いたり、SPCソフトを開いたり、前回の検査報告書を指定して開いたりが出来ます。

検査報告書を指定した場合の例:

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3) 温度補正(Temperature Compensation)

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1) 室温を補正

  1. 「温度補正」を選択
  2. 室温を入力
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2) 膨張係数

  1. 被測定物の材質の膨張係数を選択

~ 膨張係数 ~

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4) 電卓(Calculator)

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電卓は既測定データの算術計算と統計計算を行わせます。

  1. 要素アイコンの アイコンイメージ を選択
  2. 電卓画面が現れます
  3. 図形画面内の要素をクリックし、演算子 (+,-,*,/…)を入力
  4. 計算結果が表示

電卓には各種の関数が用意されており、様々な計算ができます。

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5) 点群(Point Cloud)

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点群機能は要素を点群に分解し、新たな要素を作成します。
例:測定済み閉曲線

  1. 点群 アイコンイメージ を選択
  2. 図形画面の閉曲線をクリック
  3. 曲線編集画面から新要素作成

又、点群は入力としても使えます。

点群の有効利用は、特にレーザーとの組み合わせで部品表面の点群を簡単に収集することです。

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6) 周回(Cycle)

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周回は特定回数又は無制限でプログラムを再生させます。自動エクスポートでは、繰り返しデータを収集しながら、同一部品を数回走行させることができます。

  1. 固定:プログラムを再生する回数を設定(例、10回)
  2. 無制限:プログラムを無制限に再生

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7) 自己診断データ収集(Self-Diagnostics)

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InSpecには、自己診断機能が内蔵されています。ヘルプメニューから診断データ収集を選択すると、

  1. 診断データ収集画面が開く
  2. Collect Diagをクリックすると、「名前を付けて保存」画面が開き、ファイル名が自動挿入され、Zipファイルが自動生成

マシンに問題が発生した場合、このZIPファイルを代理店におくれば、問題解決の手助けになります。

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