測定した対象直線・平面を選択し、その基準となるデータム直線・平面を指定すれば幾何公差の記号を押すだけで測定可能です。公差入力の合否判定も可能です。 ▼マイクロビューの製品ラインアップ その他、製品に関するお問合せはこちらから。
「傾斜度」とは表面、中央平面又は軸がデータム平面か軸から特定角度に在るという条件の方向公差です。 公差は、データム又は軸に対して特定の角度で作られた2つの平行線で決定されます。 データポイントは、作られた2つの直線間に存在しなければなりません。 2本の直線間のギャップ距離が傾斜度値です。
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