プラスチック部品の三次元測定事例

高密度ポリエチレンボトルの三次元測定事例

高密度ポリエチレンボトルの三次元測定事例です。測定時間は、78の寸法から成る36要素を28秒で測定。測定機器はExcel 662UCを使用しました。

1)測定時間

78の寸法から成る36要素を28秒で測定

高密度ポリエチレンボトルの三次元測定事例

2)測定機器および測定方法

大型三次元測定機「Excel 662UC」で画像とロータリーで測定

高密度ポリエチレンボトルを画像とロータリーで三次元測定

画像とロータリーで測定

画像とロータリーで測定

測定結果は左上画面に図形表示

3)測定機仕様

測定機器Excel 662UC
測定容積650 x 680 x 250mm (LxWxH)
分解能0.1μ
光学ズーム12x
総合倍率30x ~1,080x

4)オプション製品の仕様

オプション製品マクロリングライト
基本倍率LWD(長距離用)1x
SWD(短距離用)2x
光入射角度27º ~75º
リング数(a)5
セクター数(b)8
セグメント数(C)=(a) x (b)40
オプション製品RSD60ロータリー
外形95x150x80mm
最高速度20 RPM
分解能1.3 アーク秒
精度±15 アーク秒
チャックスレッドM14x1.0
重量1.5kg

 

マイクロ・ビュー」の全ての測定事例がこの一冊でわかる

世界トップシェアの実力と
安心感をご体感ください

三次元マルチセンサー測定機「マイクロ・ビュー」は世界トップシェアですが、
日本での知名度はまだまだ高くありません。
その実力を実感し安心してご導入いただけるよう、測定デモンストレーションやサンプル測定も行っております。
まずはお気軽にご連絡ください。
お問合せはこちら
PAGE TOP